煎茶ティーバッグ ホット/冷茶/水出し
いりえ茶舗の厳選ティーバッグ商品です。手軽に本格的なお茶を飲みたい方に最適です。夏は水出し、冬は温かくしてお使い頂けます。家庭で最も一般的に飲まれている煎茶のティーバッグ商品は湯呑に直接入れてお湯を注ぐだけ。気軽に美味しいお茶を頂く事が出来ます。また急須で淹れても茶殻が出ないので後始末が楽で、夏場はポットに冷水を入れて水出しにするのもお薦めです。
夏限定販売の「あさがおティーバッグ」は水出し、冷茶用に特別に仕上げました。また今年から桃の香りのす るフレーバーティ「もも入り冷茶ティーバッグ」も新発売。若い女性を中心にとても人気があります。
日本の茶葉で作った「和紅茶」は砂糖を入れなくてもほのかに甘味を感じる紅茶で、一年中とても人気があります。また百種類の健康茶をブレンドした「百草水(ひゃくそうすい)」は麦茶よりも飲みやすく、体にもとても良いので、夏場の水分補給にはピッタリ。人気のコラーゲン、ヒアルロン酸をブレンドした「つるつる百草水」も女性に人気です。ティーバッグは3袋くらいまでメール便(全国一律210円)でお送りできます。
説明
1年間じっくりと砂糖漬けした桜の葉を香り付けに少量ブレンドした緑茶のティーバッグです。煎茶に混ざった白折の爽やかな香りと桜葉の春らしい優しい香りが調和したハーブティーです。優しい甘みと苦みも春らしさを演出しています。春期限定販売品です。お湯を注ぐと春爛漫。ふくよかなサクラの香りと緑茶のハーモニー。満開のサクラ・・・サク・・・。3g×10袋。
桜葉入り緑茶のヒミツ
本格的な春の訪れを知らせる桜前線。刻一刻とその咲き具合が伝えられ満開の時期を全国民が心待ちにする、、それ程までに日本人の心に寄り添い続けている”桜” そんな桜を使った心華やぐ”桜のお茶”のヒミツをご紹介します。
Q.桜茶(桜湯)ってなぁに?
A.一般的に桜茶と言うと、お湯に桜花の塩漬けを浮かべたものを言います。お祝いの席で良く用いられます。さくら茶はこちら
Q.桜葉入り緑茶って、どんなお茶?
A.桜餅を思わせる桜の香りは、桜の葉を漬け込む(塩漬けが主流)ことで生まれます。しかし塩漬けの桜葉とお茶とは相性が合わず美味しいお茶にはなりませんでした。そこで試行錯誤の結果、生み出されたのが前例のない”桜葉の砂糖漬け”なのです。
一枚一枚、心を込めて丁寧に・・
桜の香りを引き出す、桜葉の砂糖漬け。華やかな彩を添える八重桜。どちらも日本で大切に育てられます。一つ一つ丁寧に手で摘まれて加工し、お茶とブレンドされるのです。(桜の花=八重桜、桜の葉=大島桜)
桜葉の効用
桜の葉には、咳を鎮めたり、酔い冷ましの効果があると言われています。また優しいピンクの色や香りは、沈んだ気持ちを優しく癒してくれます。心も体もハッピーになれる桜のお茶で、たくさんの”笑顔”が咲きますように・・・
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